壬生町議会 2019-03-15 03月15日-04号
次に、第二点目の相談体制や多言語対応についてでございますが、現在、公益社団法人栃木県国際交流協会におきまして外国語による相談窓口が設置されており、国においても都道府県、指定都市及び外国人が多く集まり居住する市町村約100カ所におきまして、地方公共団体が情報提供及び相談を行う一元的な窓口である(仮称)多文化共生総合相談ワンストップセンターの設置支援策を用意することとしております。
次に、第二点目の相談体制や多言語対応についてでございますが、現在、公益社団法人栃木県国際交流協会におきまして外国語による相談窓口が設置されており、国においても都道府県、指定都市及び外国人が多く集まり居住する市町村約100カ所におきまして、地方公共団体が情報提供及び相談を行う一元的な窓口である(仮称)多文化共生総合相談ワンストップセンターの設置支援策を用意することとしております。
成年後見人に関する相談の受け付けから、家庭裁判所への申し立て、後見の実施までを一括して行うこのワンストップセンターであり、関係者の間では品川モデルと呼ばれているそうでございます。 本市でも、このようなセンター、もしくはそれを類似した組織を立ち上げることはできないのかお伺いをいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
私はもう、この高根沢町の3万人規模でありましたら、やはり一本化、先ほど町長が、いろんなことを考えていらっしゃると言ったときに、やはり相談機能とか、その1人の人がかかわることをきちっと整理してみて、やはり、ワンストップセンターというものかどうかはわかりませんけれども、何か一本化できるような相談のものをつくるとか、高根沢町しかやはりそれはできないと思うんですね。